ウィキリークス創設者アサンジ氏が暴露した「米国の戦争犯罪」が凄まじすぎる

アサンジ氏側は米国での死刑を懸念

 アサンジ氏の弁護士ジェニファー・ロビンソン氏によれば、現在、アサンジ氏は同氏がイラク戦争の機密情報や外交公電を大量に漏洩させた、チェルシー・マニング氏と共謀したという容疑で起訴されているのだという。  また、米国当局は「アサンジ氏が、2016年大統領選へのロシア政府の介入を支援した」との疑いも追及する構えだ。アサンジ氏側は米国に引き渡された場合、最悪の結果として死刑に処せられることを懸念している。  国際的なジャーナリスト団体「国境なき記者団」は、「表現の自由の原則と、ジャーナリズムの情報源を含むジャーナリズムの役割の保護の原則をアサンジの扱いにおいて優先させるよう求める」との声明を発表。イギリス政府は「アサンジ氏を米国に引き渡すべきではない」と主張している。 <文/志葉玲(ジャーナリスト)>
戦争と平和、環境、人権etcをテーマに活動するフリージャーナリスト。著書に『13歳からの環境問題』(かもがわ出版)、共著に『原発依存国家』(扶桑社)、 監修書に『自衛隊イラク日報』(柏書房)など。
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