地図を使ったアプリを実際に自作してみよう――シリーズ【文系リーマンでもできる!iPhoneアプリ開発で週末副業・実践編】
2017.01.19
初心者でも始められるiPhoneアプリの作り方を紹介してきていますが、今回はいよいよ実践編です。今まで解説したことを活用して、実際に動くアプリを作ってみましょう。
アプリの動作イメージはこんな感じです。
・地図アプリを起動してみる
・地図上にピンを表示してみる
・ピンをタップしたら文字が出るようにする
第2回で紹介したXcodeの使い方を参考に、新規プロジェクトを作成しましょう。
「Product Name」は、Mapとして保存します。「Devices」は、iPhoneを設定しましょう。
それでは実際にiPhoneアプリを作成してみましょう。
【文/TechAcademyマガジン】Education×Technology「EdTech(エドテック)」を切り口に、IT教育、ITスクール、プログラミング学習などの最新教育トレンド、関連情報を紹介するWebメディア。未経験でも最短4週間でiPhoneアプリ開発やプログラミングのスキルを身につけることができるオンライン完結型のプログラミングスクール「TechAcademy」も運営している。
全8回の目次
1.知識編:iPhoneアプリの全体像
2.事前準備編:必要なアプリのインストール方法
3.コーディング編:Swiftを書いてみよう
4.デザイン編:UI/UXデザインとは/なぜデザインが重要なのか
5.実践編:実際にアプリを作ってみよう
6.企画編:アプリの企画からリリースまでの流れ
7.マネタイズ編:収益を上げる3つの方法
8.集客編:より多くの人にアプリを使ってもらうために
全8回の目次
1.知識編:iPhoneアプリの全体像
2.事前準備編:必要なアプリのインストール方法
3.コーディング編:Swiftを書いてみよう
4.デザイン編:UI/UXデザインとは/なぜデザインが重要なのか
5.実践編:実際にアプリを作ってみよう
6.企画編:アプリの企画からリリースまでの流れ
7.マネタイズ編:収益を上げる3つの方法
8.集客編:より多くの人にアプリを使ってもらうために
前回の記事
ハッシュタグ