実は巨大出版社だった「デアゴスティーニ」の堅実すぎる事業モデルとは?

平野健児

誰もが思ったことがある?「いったい誰が買ってるんだろう?」

 さて、そんなデアゴスティーニですが、あの印象的なCMを見たことがある人なら、こう思ったことのある人も多いのではないでしょうか「いったい誰が買ってるんだろう?」と(笑)。この端的な感想には思うに、 ①「この結構マニアックな趣味の雑誌を定期購読する人ってどんな人なんだろうか?そしてそんなに沢山いるのだろうか?」 ②「この結構マニアックな趣味の雑誌を販売して、本当に今のご時世にTVCMを流しても成り立つビジネスなのだろうか?」 の2つの意味合いがあると思いますので、今回はそこを考察してみたいと思います。
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世界中で売上1500億円、集英社、講談社を上回る巨大出版社
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