伊方3号炉再稼働から2週間。原発のある町の「日常としての抗議活動」

伊方発電所正門ゲート前集会。路上のコーンは愛媛県警設置 2018/11/11 瀬戸の風氏撮影

第32回伊方集会チラシ表面。いつもながらの素朴な手描きチラシ
党派性薄い手作りの集会だからこそPA担当が恐れる

伊方発電所反対運動では最古参と言える斉間淳子さん 2018/11/11 瀬戸の風氏撮影
- 伊方発電所正門ゲート前集会。路上のコーンは愛媛県警設置 10/27日集会と比して人数がやや少なく路上に溢れなかったので、正門裏に移動する必要はなかった。和太鼓はじめ楽器を鳴らすこと、歌うこと、踊ること、女性の比率がたいへんに高いことは、四国における原子力反対運動の特徴で、80年代後半以降の原子力PAに大きな影響を与えている。2018/11/11 瀬戸の風氏撮影
- 伊方発電所正門ゲート前集会。45年前から運動を続けている八西協(八幡浜・西予) 2018/11/11 瀬戸の風氏撮影
- 伊方発電所正門ゲート前集会。グリーン市民ネットワーク高知。よく見ると県警の設置した障害物をうまく利用している2018/11/11 瀬戸の風氏撮影
- 伊方発電所正門ゲート前集会。様々な意匠の旗がならぶ。2018/11/11 瀬戸の風氏撮影
- 伊方発電所正門ゲート前集会 伊方発電所と山口県上関発電所建設予定地は見通し距離にあるので、山口県からの参加者も比較的多い。2018/11/11 瀬戸の風氏撮影
- 高知県幡多地方(高知県西部)において、NUMO(原環機構:高レヴェル核廃棄物を埋めようとする人たち)の活動が活発化しているとのことで、幡多地方からも市民が駆けつけていた。NUMOのことは、高知県内で活動が活発だとずっと前から警告してきたのに・・・・2018/11/11 瀬戸の風氏撮影

伊方発電所沖合を警備する海上保安庁PM96くろかみ 2018/11/11 瀬戸の風氏撮影
ハッシュタグ