大貫憲介

弁護士、東京第二弁護士会所属。92年、さつき法律事務所を設立。離婚、相続、ハーグ条約、入管/ビザ、外国人案件等などを主に扱う。コロナによる意識の変化を活動に取り込み、リモート相談、リモート交渉等を積極的に展開している。著書に『入管実務マニュアル』(現代人文社)、『国際結婚マニュアルQ&A』(海風書房)、『アフガニスタンから来たモハメッド君のおはなし~モハメッド君を助けよう~』(つげ書房)。ツイッター(@SatsukiLaw)にてモラ夫の実態を公開中

コロナ禍のステイホームで夫によるモラハラ被害も激増! モラ男ではない「健全」な男性はいるのか?<モラ夫バスターな日々47>

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コロナ禍でモラ夫の横暴が蔓延っても離婚が増えないワケ。しかし、いつか断罪される<モラ夫バスターな日々46>

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妻が失敗すると嬉しそうにする夫……。罵倒するネタを常に探すモラ夫の異常な執念<モラ夫バスターな日々45>

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「俺のメシは?」食事がないと不機嫌になるモラ夫の自動思考<モラ夫バスターな日々44>

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モラ夫との調停では、離婚したい理由をわざわざ示す必要はない<モラ夫バスターな日々43>

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若い世代にもモラハラ夫、およびその予備軍は大量に存在する<モラ夫バスターな日々42>

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恐妻家やフェミニストなのに家庭ではモラ夫……が、専門家にすれば珍しくない理由<モラ夫バスターな日々41>

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慰謝料も払わず「離婚後もたまにデートしような」……。往生際の悪いモラ夫たち<モラ夫バスター40>

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真実はただ一つ。モラハラ夫と10年後、20年後も一緒にいたいか否かである<モラ夫バスターな日々39>

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