文系サラリーマンでもできる!iPhoneアプリ開発で週末副業をしよう【知識編】

iPhoneアプリ開発で必要なもの

 アプリを開発し、App Storeにリリースするためには次に挙げる6つが必要になってきます。とはいえ、いきなり全部用意しておく必要はないので、ひとまず開発に必要な「Mac」と「Xcode」があれば十分でしょう。  次回は、XcodeというiPhoneアプリを開発するために必要なツールの使い方について紹介していきます。ぜひ使い方をマスターしていきましょう。 ・Mac ・Xcode ・iPhoneアプリ本体 ・Appleデベロッパプログラムへの登録 ・クレジットカード ・銀行口座  次回は、「事前準備編:必要なアプリのインストール方法」になります。お楽しみに!(全8回の予定) <文/TechAcademyマガジン編集部> 【TechAcademyマガジン】Education×Technology「EdTech(エドテック)」を切り口に、IT教育、ITスクール、プログラミング学習などの最新教育トレンド、関連情報を紹介するWebメディア。未経験でも最短4週間でiPhoneアプリ開発やプログラミングのスキルを身につけることができるオンライン完結型のプログラミングスクール「TechAcademy」も運営している。
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全8回の目次

1. 知識編:iPhoneアプリの全体像(今回)
2. 事前準備編:必要なアプリのインストール方法
3. コーディング編:Swiftを書いてみよう
4. デザイン編:UI/UXデザインとは/なぜデザインが重要なのか
5. 実践編:実際にアプリを作ってみよう
6. 企画編:アプリの企画からリリースまでの流れ
7. マネタイズ編:収益を上げる3つの方法
8. 集客編:より多くの人にアプリを使ってもらうために