JR四国の新幹線への執念、ミニミニ新幹線もある宇和島運転区一般公開に行ってみた

牧田寛

毎日運行のミニミニ新幹線

これが予土線を毎日運行する鉄道ホビートレイン(中身はキハ32)。最高時速85kmです。青いレールと宣伝していたのですが、プラレールを模しています。2018/11/4撮影

 11月4日朝、気晴らしを兼ねてJR四国鉄道の日協賛行事「鉄道の日ふれあいまつり」が実施される宇和島に我がオンボロデミオ(15万キロ間近のボロボロ)=Colorado号を運転して向かいました。搭載艇のCity of Colorado Springs号(クロスバイク)は非搭載です。
 朝は早いので朝食は窪川の「ゆういんぐ四万十」 でおにぎりバーを使うことにし、高知インターから四万十町中央インターに急ぎました。ヤフーカーナビは、より近道の国道197号線経由を主張して須崎から四万十町東ICの間、戻れ!戻れ!と大騒ぎですが、ここは無視です。

 ゆういんぐ四万十のおにぎりバーで炊きたて、握りたての仁井田米(香り米入りなのでなれが必要)おにぎり二個220円也を頬張り、国道381号線を四万十川沿いに西進します。この道路、高知県内はほぼ改良が終わっており、極めて走りやすい路形かつガッラガラなので、景色を楽しみながら快適走行です。休憩所も道の駅がやたらあるので楽ちんです。

 この道路は、休憩所も多く、空いていて、適当にワインディングしているので、休日になると大型バイクのグループが多く走っています。

 ところどころ土砂崩壊で工事中ですが、最近は通行規制箇所もありません。

 愛媛県内に入ると県境付近で二箇所、未整備の狭隘な場所があり、慣れれば問題なしですが、最初は少し(とっても)怖いです。離合箇所で先を見て、対向車がいるようなら、止まって待てばよいのです。

 鬼北町に入り、道を間違えて習慣的に三間インターに向かいましたが、カーナビが大騒ぎを始め、国道320号線に戻り、宇和島を目指します。

 概ね3時間弱、休憩一回で宇和島入りし、JRが指定する愛媛県南予地方局駐車場を目指しますが、おやおや、ものすごい順番待ち行列です。仕方ないので、地方都市名物、駅周辺コイン駐車場を探しますと、すぐに見つかりました。

 徒歩で宇和島駅にゆき、入場券を求めてシャトル列車に乗り込みます。ちょうどの時間でした。居なかったら徒歩ですが、目視距離ですぐです。
 そしてやってきました!初の宇和島運転区入りです。

キハ32

予想通り、宇和島駅からのシャトル列車はキハ32です。宇和島運転区の主です。2018/11/4撮影

手旗信号

出発信号でなく、手旗信号に従います。2018/11/4撮影

特製のサボ

特製のサボ付き。2018/11/4撮影

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規模は小さいが産業遺構など見どころ多し!
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