病気で苦しみ、裁判を闘うスリランカ人は入管収容所に再収容されてしまうのか


ダヌカさんの日記

ダヌカさんは、自分の身に何かあっても関係者が理解できるようにと、収容中も日記は日本語で書いていた。あるときは、点滴を要請したら職員が「待ってもらうしかない」と実質的には拒否したことも書かれている