被害がなかった上流域との比較でより明確になった「野村ダム」下流域の被害
被害を免れた宇和盆地
- 宇和盆地中心付近の和坂橋より上流側を望む(肱川源流から約8km)2018/11/11撮影
- 宇和盆地中心付近の和坂橋より下流側を望む2018/11/11撮影
- 道の駅どんぶり館裏より肱川下流を望む2018/10/27撮影
- 西予市宇和町皆田の肱川左岸より上流側を望む 左岸には堤防が整備されているが、右岸には自然堤防があるのみ。ただし、右岸側の集落はすべて十分な高台にある。2018/11/11撮影
- 県道29号線より西予市宇和町皆田の肱川左岸を望む 堤防は十分に整備されている。堤防未整備の右岸側集落は左岸堤防より高台に立地しているのがわかる2018/11/11撮影
- 下川橋を右岸上流側から撮影。中央の橋桁と橋脚の間に塵が残っている。これにより、下川橋の橋桁が水に浸かっていたことが分かる2018/11/11撮影
- 下川橋上より更に一本上流の橋を撮影。中央の橋桁と橋脚の間に明らかに塵が残っている。これにより、橋桁が水に浸かっていたことが分かる2018/11/11撮影
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