伊方3号炉再稼働から2週間。原発のある町の「日常としての抗議活動」


高知県幡多地方の人々らも駆けつけた

高知県幡多地方(高知県西部)において、NUMO(原環機構:高レヴェル核廃棄物を埋めようとする人たち)の活動が活発化しているとのことで、幡多地方からも市民が駆けつけていた。NUMOのことは、高知県内で活動が活発だとずっと前から警告してきたのに・・・・2018/11/11 瀬戸の風氏撮影