伊方3号炉再稼働から2週間。原発のある町の「日常としての抗議活動」


伊方発電所正門ゲート前集会

伊方発電所正門ゲート前集会。路上のコーンは愛媛県警設置 10/27日集会と比して人数がやや少なく路上に溢れなかったので、正門裏に移動する必要はなかった。和太鼓はじめ楽器を鳴らすこと、歌うこと、踊ること、女性の比率がたいへんに高いことは、四国における原子力反対運動の特徴で、80年代後半以降の原子力PAに大きな影響を与えている。2018/11/11 瀬戸の風氏撮影