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ダムを境に被害が分かれていた肱川大水害。復興進まぬ肱川水系調査で判明
被災した建物
2018年10月29日
ダムを境に被害が分かれていた肱川大水害。復興進まぬ肱川水系調査で判明
鹿野川ダム周辺の集落で被災跡を残す建物。手前空き地が標高50mなので、水は少なくとも標高55mの高さまで来ている。写真右奥は、水害により3ヶ月通行不能となっていた鹿野川大橋。 2018/10/20撮影
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