ダムを境に被害が分かれていた肱川大水害。復興進まぬ肱川水系調査で判明


肱川大和集落

鹿野川ダム管理事務所横から撮影した肱川大和集落。河川敷の荒地に見えるが、手前から駐車場、川べりに建屋のある多目的運動広場、駐車場、雑木林の丘となっていた。後方の集落が流失しなかったのは、雑木林が防護林となった為の可能性がある。2018/10/20撮影