極めて異常だった森友学園入学説明会。極秘裏に行われ、ボディチェックも!

 数々の疑惑に揺れる学校法人森友学園。  大阪府の松井知事が、学校設置認可に難色を示すなど、「瑞穂の国記念小学院」の4月開校の雲行きは怪しくなってきた。  しかしながらそんな中、森友学園は急遽、本日3月5日、「入学説明会」を開催。極秘裏に開催されたこの説明会の様子をリポートする

徹底した情報の秘匿ぶり

 森友学園が3月5日に説明会を開催すると告知したのは2月の下旬。「瑞穂の国記念小学校」のWEBサイトにある「入学説明会」ページに「追加開催」として告知された。しかし告知文を読んでも開催日時が公表されただけ。欄外に「事前予約制となりますので、「資料請求・説明会のお申し込み」フォームよりお申し込みください」とあり、開催場所は事後に参加者に連絡されるという仕組みだ。  しかし、今回の入学説明会に参加した人の話によると、森友学園からはいつまでたっても、開催場所についての連絡はなかったと言う。そのため、やむなく参加者側から森友学園に連絡し、ようやく開催場所は瑞穂の国記念小学院であると教えてもらったそうだ。  情報の秘匿ぶりは、会場でも徹底していた。参加者によると、まず入り口で、身分証の確認が行われ、携帯や鞄は全て預けさせられたと言うのだ。通常、どんなに厳重な持ち物検査があったとしても、財布などの貴重品程度は参加者に持たせるものだが、それまで預けさせられたと言う。さらには、厳重なボディチェックが行われ、録音機の類を身につけていないか確認されたと言うのだから驚くしかない。
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メモを取っても退場処分
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日本会議の研究

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