ヒラリーか、トランプか? マッチング・アプリ「Tinder」が一足先に大統領選挙の結果を予測

 共和党のドナルド・トランプ氏と、民主党のヒラリー・クリントン氏の一騎打ちとなった米大統領選挙。11月8日の投票日目前ながら、支持率は拮抗し、抜きつ抜かれつのデッドヒートが繰り広げられている。  そんななか世界196か国で愛用されている、マッチング・アプリ「Tinder」が非営利団体ロック・ザ・ヴォートと協力し、11月4日、大統領選挙に関する調査結果を発表した。

マッチング・アプリが占った大統領選挙の結果

Swipe the Voteの画面(※画像はTinderより)

「Swipe the Vote(スワイプザボート)」キャンペーンでは、米国、英国、ドイツ、カナダ、日本など世界16か国の「Tinder」ユーザーに向けて、税金、移民、銃規制、オバマケア(医療保険制度改革)などといった重要課題について、どちらの候補の考え方を支持するか質問。  ユーザーは「移民の受け入れに賛成か?」「気候変動は本当に起きていると思うか?」などの問いに対し、右か左にスワイプ(“支持”は右、“不支持”は左へスワイプ)。それらの回答をもとに、ユーザー自身がトランプ、ヒラリーのどちらの候補者の考え方に近いか分析。さらに、実際に投票するとしたら、どちらの候補かを集計した。
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アプリユーザーが選んだ米大統領は?
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