飲食店過疎地・秋葉原のオアシス「ヨドバシAkiba」飲食店、ココが変わった!

ヨドバシ飲食 10年前、ヨドバシAkiba誕生とともに現れ、飲食難民溢れる秋葉原の救世主的存在となった「ヨドバシAkiba」の飲食店。そして今年の夏、契約満了に伴い、アキバ住民の胃袋を満たしてきた数々の店が撤退。大幅なリニューアルをすることになったわけだが、10月2日に13店舗、11月20日に17店舗がオープンし、ついにレストラン全店舗が開業することになった。  完全リニューアル後、初の土日ということもあり、8Fレストランフロアは大変な混雑。このリニューアルが、いかに多くの人に期待されていたかが、窺い知れる。そこで今回は、まだヨドバシAkibaに訪れていない人のために、「注目すべき新規店舗」「変わらぬ人気のアノお店」「撤退してしまった名残惜しいお店」を紹介していく。

今後に注目!粒ぞろいな新規店舗

 店舗数を増やすために、ほとんどの店が通路から“丸見え”なオープン形式になった、8Fレストランフロアの店舗。正直「落ち着いて食事」というわけにはいかないが、屋台街を彷彿とさせるフロアの雰囲気は、外国人観光客にウケているようだった。  そんなお祭り気分に浸れるレストランフロアにおいて、編集部がオススメしたい店を3店紹介する。 「QUEEN OF CHICKENS」
ヨドバシ飲食

カウンター席もあり、お一人様も気軽に入れる

 都内各所に店舗展開するロティサリーチキンのお店。一羽たった2380円のロティサリーチキンのほか、ピリ辛のチキンウィング、肉盛りなど鶏肉料理を中心に、フレンチの巨匠・酒井一之シェフが監修したという料理は、酒との相性バッチリ。11/30まで、会計10%OFFのサービスも実施している。 http://www.yodobashi-akiba.com/restaurant/yy_quee.html 「越後屋 平次」
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酒も飲めるが、どちらかというと定食屋としての利用価値が高そうだ

 新橋や浜松町にも居酒屋を展開、魚好きなサラリーマンを唸らせる築地の仲卸・越後屋がプロデュースした炭火焼干物食堂。ヨドバシAkibaでは、定食形式のメニューがメインになっており、1000円あれば、美味しい魚とご飯を楽しむことができる。 「STEAK&WINE Block」
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肉塊ステーキは一見の価値あり。ワインと一緒に楽しみたい

 ランプからザブトンまで、牛ステーキが格安で食べられる肉バル。肉好きの多いアキバ住民も必ずや満足のいくボリュームとお値段。もちろん今でも十分ではあるのだが、今後は、同じく秋葉原に店を構えるステーキの人気店「HERO’S ステーキハウス」や「トゥッカーノ」に勝るボリューム感のあるメニューの提供に期待したい。11/30まで、樽生スパークリングワイン1杯目を半額で提供するサービスも実施している。 http://www.yodobashi-akiba.com/restaurant/yy_bloc.html
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「からあげ酒場 あげばか」のオープンテラスでは喫煙もできる

 他にも、渋谷で人気の豚ステーキの店「東京トンテキ」や、格安でハンバーグやステーキが楽しめる「MEAT RUSH」は、常に大混雑。秋葉原には、やはり肉好きが多いようだ。それと、1Fに開店した「銀だこ」は、さすがの人気。正面入り口前のベンチには、銀だこを頬張る人がたくさん見受けられた。逆に、この寒気の中、オープンテラス式で開店してしまった「からあげ酒場 あげばか」は、やや苦戦を強いられているようだった。
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リニューアル前から人気の店、ココが残った
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