トランプ長女の洋服ブランドを販売中止した米百貨店、逆に株価が上昇

 米国の大手百貨店であるノードストロームが2月2日、トランプ氏の長女であるイヴァンカさんの名前のついたブランドの販売を中止することを明らかにしました。  これに対し、トランプ大統領はツイッターで8日、ノードストロームを批判。イヴァンカさんがフェアでない扱いを受けているとしました。これについては大統領という立場の人間が、家族の利益のために特定の会社の批判をすることはどうなのか、疑問視する声も上がっています。  トランプ氏に批判されたノードストロームですが、イヴァンカさんのブランド販売中止決定は政治的なものではなく、あくまで売上が落ちているのが理由としています。中でも16年後半より販売減少が続いていたとしています。  ではなぜ、ノードストロームにおいてイヴァンカさんのブランド販売が落ちたのでしょうか。ここでは、2つのポイントについて考察してみようと思います。 1.一発で「トランプ」関連商品だとわかるブランドが長所であり短所にもなった 2.ノードストロームがトランプ関連商品を扱っているとし、不買運動の標的にされた
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トランプ関連商品であることがわかりやすかった
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