iPhoneアプリ作成に欠かせぬ「Xcode」って何!?――シリーズ【文系リーマンでもできる!iPhoneアプリで週末副業・事前準備編】
2016.12.15
以上、Xcodeの紹介・使い方について説明してきました。Xcodeは、iPhoneアプリを作っていく上で欠かせないツールです。ぜひ積極的にいろいろな機能を触ってみることをおすすめします。
次回は、今回使ったXcodeを使って実際にプログラミングをしていきます。今まで全くプログラミングをしたことがないという人でも分かるような内容なので、Xcodeをインストールしてチャレンジしてみてください。
<文/TechAcademyマガジン編集部>
【TechAcademyマガジン】Education×Technology「EdTech(エドテック)」を切り口に、IT教育、ITスクール、プログラミング学習などの最新教育トレンド、関連情報を紹介するWebメディア。未経験でも最短4週間でiPhoneアプリ開発やプログラミングのスキルを身につけることができるオンライン完結型のプログラミングスクール「TechAcademy」も運営している。
全8回の目次
1. 知識編:iPhoneアプリの全体像
2. 事前準備編:必要なアプリのインストール方法(今回)
3. コーディング編:Swiftを書いてみよう
4. デザイン編:UI/UXデザインとは/なぜデザインが重要なのか
5. 実践編:実際にアプリを作ってみよう
6. 企画編:アプリの企画からリリースまでの流れ
7. マネタイズ編:収益を上げる3つの方法
8. 集客編:より多くの人にアプリを使ってもらうために
1. 知識編:iPhoneアプリの全体像
2. 事前準備編:必要なアプリのインストール方法(今回)
3. コーディング編:Swiftを書いてみよう
4. デザイン編:UI/UXデザインとは/なぜデザインが重要なのか
5. 実践編:実際にアプリを作ってみよう
6. 企画編:アプリの企画からリリースまでの流れ
7. マネタイズ編:収益を上げる3つの方法
8. 集客編:より多くの人にアプリを使ってもらうために
この連載の前回記事
2016.12.08
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