あいはらひろこ

ジャーナリスト。元福島県の新聞記者。フルブライターとしてマイアミ大学メディカルスクールに研究留学、医療倫理を学ぶ。東日本大震災以降、被災地を取材し続けている。近刊『21世紀の新しい社会運動とフクシマ―立ち上がった人々の潜勢力』(後藤康夫、後藤宣代編著、八朔社)で「グローバルヒバクシャとフクシマをつなぐ―その終わらない旅、そして運動」執筆。