世界の軍需企業トップ10社の顔ぶれがこれだ!

4位には「パトリオット・ミサイル」のあの企業

4位:レイセオン  1991年の湾岸戦争で名を馳せたパトリオットミサイル(MIM-104)で知られる。こちらも総売り上げの94%(213億ドル)が兵器の売り上げからなる純度の高い軍需企業。ミサイルに関しては随一で、ミサイル自体の開発からミサイル防衛やレーダー関連などでも評価が高い。 5位:ノースロップ・グラマン  兵器売り上げ高は196億ドルで総売上の82%を占め、航空機・人工衛星・ミサイルなどを作る巨大軍需企業。かつては世界最大ともいわれるニミッツ級航空母艦を建造できる唯一の造船所であるニューポート・ニューズ造船所なども擁する造船会社だったが、2011年に造船部門はハンティントン・インガルス・インダストリーズ(HII)として分離独立させ、艦船の建造からは手を引いている。ただ、現在もHIIの株主である。 6位:ゼネラル・ダイナミクス  兵器売り上げ高186億ドルで6位に付けるのは1899年から米海軍向けに潜水艦や対潜ミサイルなどを製造していたエレクトリック・ボートを前身とする重機械コングロマリット。宇宙防衛から造船と多岐にわたり、アメリカの国防の主力戦力を担う。バージニア級原子力潜水艦などを建造するほか、陸では米陸軍の主力戦車であるM1エイブラムス戦車などを開発している。
次のページ 
8位の企業は対中武器輸出規制法に違反したことも
1
2
3
ハッシュタグ