「メンズ地下アイドル」の裏側。その知られざるビジネススキームとは?

日々に張り合いが生まれる!? 女性たちがハマる理由

 作家・イケメン評論家の内藤みか氏はメンズ地下アイドルのライブ会場に足を運んでいるという。 「メンズ地下アイドルは、会いにいけて、話ができて、覚えてもらえるアイドル。だって、テレビのアイドルには自分のことを覚えてもらえないじゃない? 覚えてもらえるから、かわいい服を着ていこうとか女性側にも張り合いのある日々が生まれる」  ステージ上の「推し」と目が合ってときめき、自分がプレゼントした服を着ている写真をツイッターで見て優越感に浸ることも。内藤氏もチェキをたくさん購入してきた。 「『彼は私と撮るときだけ、こんな顔をするのよ』というファン心理を掴むと同時に、彼を応援している気持ちを形に表せるのがチェキ撮影。だからこそ誕生日に『推し』の500枚ものチェキを買う人もいるんです」  その根底にあるのは、「好きな人の夢を応援したい、という母性本能」と内藤氏。まさに癒やしなのだ。 【内藤みか氏】 作家・イケメン評論家。『男おいらん』の舞台原作を手掛ける。著書は『イケメンと恋ができる38のルール』(ベストセラーズ)など80冊を超える ― メンズ地下アイドルのエグい錬金術 ―
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