ホリエモンも興味津々。ドラマ「新しい王様」山口雅俊氏に聞くお金への価値観
ドラマは、かつて大型買収を仕掛けて世間を騒がせたが、現在は居候生活を送り、所有することに執着しない自由人・アキバ(藤原竜也)を主人公に、カネの力で人を支配し、欲望をみなぎらせる投資ファンドの社長・越中(香川照之)とテレビ局の買収を巡って、虚々実々の駆け引きを繰り広げるストーリー。 プロデュース・脚本・演出を担当した山口雅俊氏は「特定のモデルはいません。あくまでフィクションです」と断言する。 「よく世間では『おカネが全てじゃない』『おカネよりも大事なものがある』と言うけど、呪文のような空言でまったく響かない。 本当にそうなのか? もしそうならば、誰かが具体的な例で説明するべき。だったら僕が物語として説明できないかと、10年ほど前から構想を練っていた」と作品への並々ならぬ思いを明かす。どうやら私とか某ファンドとか知る人ぞ知るカンクロウとかがモデルのドラマがTBSで放送されててやばいくらい面白くて毎日見てしまってる(あ、私は配信で見てますが)。https://t.co/w72tvIYJXA https://t.co/w72tvIYJXA
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2019年1月18日
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