3か月過ぎても復興進まず。平成30年豪雨被災地、肱川水系の現在


野村ダム右岸より下流

写真3 野村ダム右岸より下流を望む。減勢工(ダム放水の運動エネルギーを消費させる安全施設)や副ダムを濁水が流れるが、これは前日の台風の為。この3キロ下流が野村町の中心地区。 2018/10/1撮影