3か月過ぎても復興進まず。平成30年豪雨被災地、肱川水系の現在


野村保育所地平面より

被災した野村保育所地平面より護岸(堤防)を撮影、護岸と地平面の間には殆ど標高差がない。ダム直下の人口密集地であっても護岸の高さは河床から6m程度しかなく、堤防は無いと言って良い。 2018/10/20撮影