フォロワー19万人のマッチョ社長が豪語!「得意」より「好き」を仕事に

「好き」を仕事にする第一歩とは?

 ここで少し俺の話をさせてくれ。普段は海外で会社経営している僕だが、社長業の傍ら筋トレに関する活動も行っている。例えば、ダイエット・筋トレメディア「DIET GENIUS」の代表を務めたり、7冊もの本を出版するベストセラー作家にもなった。ここまで来たきっかけは、大好きな筋トレについてツイッターでつぶやいていたことに他ならない。「好きなこと」を仕事にしたいとき、その一つの方法が、僕のように「好きなこと」について何かしらを発信してみることだ。今ではTwitterやブログなど、コストを掛けずに情報を発信できるツールは揃っている。そういったツールと休日や平日の1~2時間を使えばいいのだ。そこで手応えを感じたり最低限生きていける収入を確保できれば、独立や起業など次の行動に移してみればいい。  逆に、3年続けてみて見込みがないのであれば、その分野で成功する確率はきわめて少ないだろう。そのときは、別の道を探してみればいい。まあ、もし失敗したとしても失うものは時間くらい。その時間だって、多くの人に伝わりやすい文章力やタイトルの付け方などのスキルは身についているから、すべて無駄になるわけじゃない。そこで得られた人脈やノウハウは、次の挑戦をするときにも活きるだろう。  もちろん、僕のような方法がすべての人の参考になるとは言わない。でも、いきなり会社を辞めて起業するといったリスクなんて取る必要は全くない。むしろ、副業的にやることには大きなメリットはある。例えば、本業の収入がセーフティネットになっているから、好きなことをとことん追求できる。ようは、目先の小銭を掴む必要がなくなるのだ。  例えば、よほどの貯金がないかぎり、フルコミットしていると生活費を稼がないといけない。すると、生活のために作りたくないものを作る必要があるかもしれないし、やりたくない仕事もやらなければいけない。影響力を使って、ステマに手を染めるかもしれない。個人の力や信用が重視される今、そんなことをしていては信頼ガタ落ちだ。一度そんな真似をしたらフリーランスとしての君のキャリアは終わり。というか、そういった状況では「好きなことを仕事にしている」とも言いづらい。結局、本末転倒になってしまうのだ。 「現実はそう甘くない」と思う人が多いと思うが、好きなことを仕事にすることはできる。少なくとも、今の時代は昔に比べたらめちゃめちゃハードルは下がっている。さまざまなツールも登場しているので、低リスクで始めることだってできる。むしろ、やらない手はないのである! 【Testosterone氏】 とあるアジアの大都市で社長として働きつつ、筋トレと正しい栄養学を普及させることをライフワークとしている。忙しい社長業の傍ら、筋トレの時間を捻出するために編み出した時間効率メソッドが書かれた新刊『筋トレライフバランス マッチョ社長が教える完全無欠の時間管理術』が好評発売中! Twitter:@badassceo DIET GENIUS HP:https://dietgenius.jp/ <構成/加藤純平>
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