PCパーツショップ名物店員の意外とアナログな仕事机【デキる男の仕事場拝見】

いい仕事はいい環境から生まれる。われわれが勤務時間の大半を過ごす“デスクまわり”を、達人はどのように作り上げているのか?

PCパーツ代理店の名物社員森田健介[アユート・営業部]

 かつて、秋葉原のPCパーツショップで名物店員として名を馳せ、現在は総合代理店「アユート」に勤める森田健介氏。同社でセールス&マーケティングを担当する傍ら、マニア向けにオリジナル製品の企画も手掛けている。そんな森田さんのディープなデスクを拝見!
森田健介

高解像度の4Kディスプレイがあれば、管理業務もはかどる!

「職場には、それほどマニアックなものは置いてませんよ(笑)。強いて言えばこの28インチの4Kディスプレイでしょうか(右側)。エクセルを開けば一気に『AZ』の列まで表示できるほどの解像度で、複数のファイルを同時に表示するのに便利なんです。商品管理には多数のファイルがついて回りますからね。もっとも、事務作業で4Kにまで手を出す人は少数派だと思いますが……」  担当アイテムは常時50品ほどになるが、サンプルなどは別室のロッカーで管理。複数のスマホやタブレットを充電するために、5ポートのUSB充電器は必須だという。  製品のアイデアなどをまとめるときは、意外にも「ノート&ペン」派だという森田さんだが、もちろんキーボードにもこだわりがあった。愛用の品は、玄人筋に人気の高い「ハッピーハッキングキーボード」である。
キーボード

キーボードのお値段は約2万円也。

「テンキーなどの余計なキーが一切なく、コンパクトなのにキータッチが深めでしっかりしているんです。キー配列にクセがあるので、慣れないと使いづらい部分もあるんですが、自分としては『こういう仕事をしているのにフツーのキーボードを使っていてどうする』みたいな気持ちもありますね」  アキバの元カリスマ店員にふさわしい、さりげなくギークの矜持を感じさせるデスクまわりだ。<取材・文/HBO取材班>
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