「iOS9.3.3」正式にリリース! 新機能はなくてもアップデートすべき理由

どんな不具合が解消された?

・カレンダーに特定の予定を記入するとデバイスが再起動する不具合を解消 ・悪意を持ったユーザーによって任意のコードが実行できる可能性を解消 ・通話を終了した「FaceTime」で音声が送信される不具合を解消 など、26項目が修正されている。なお、アップデートの対象は、iPhone4s以降、iPad2以降、iPod touchの端末となる。  iOS9.3.3へのアップデートは、iPhoneなどのデバイスから直接行う場合、設定アプリを開いて「一般」→「ソフトウェアアップデート」を選択すればよい。パソコン経由で行う場合は、iTunesから実行しよう。  iOSは、大型アップデート時に不具合が多く発生することでアップデートを敬遠するユーザーも少なくない。しかし、iOS9.3のリリースから3回目を数えるアップデートによって安定性が高まっていることは言うまでもない。  今秋リリースを迎えると噂される「iOS10」の登場まで、アップデートによって新たな機能を搭載されることはまず考えにくい。リリースを迎えるまで安定した環境でiPhoneやiPadを使うためにも適用しておくことをオススメしたい。 <文/古作光徳> 【古作光徳】 パソコン関連誌の編集部を経て、’06年にライターとして独立。主にパソコンやスマホ、家電関連誌などを中心に活動中。近年は車やバイク、将棋など、趣味関連誌の執筆や編集にも携わっている
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