エグゼクティブがこぞって「黒は着ない」という理由

クローゼットに揃えるべき服は?

 その上でお勧めするのが、クローゼットには自分が着たい服ではなく「自分の見せ方を意識した服」を取り入れていくということです。 「自分が着たい服」ですか? それなら、思い切って「自分の見せ方を意識した服」に入れ替えてみましょう。今の自分を変えることはすぐには難しいことですが、今の自分が身にまとっている服を変えることは、さほど難しいことではないはずです。  そうやってクローゼットの中身を意識することによって「見た目のセルフプロデュース」を行っていくと、100億円企業の社長まではいかなくとも、ビジネスパーソンとしての成果には、必ず大きな影響を及ぼしてくれます。「自分の見せ方を意識した服」を選ぶポイントとしては、今の自分を基準にして服を選ぶのではなく、『未来の理想的な自分が着ている服』をイメージしてみましょう。あなたの理想像に近い尊敬する人が身にまとっている服に注目して、それを参考にするのも良いことです。できる範囲で取り組んでみると、あなたの人生が模様替えされていくはずです。 <文/伊藤勇司(空間心理カウンセラー)> 日本メンタルヘルス協会カウンセラー。引越業に従事していた頃、「部屋と心の相関性」に着目し、1000軒以上の現場をもとに独自の「空間心理」理論を確立。片づけの悩みを心理的な側面から解決する「空間心理カウンセラー」として2008年に独立。セミナー、講演、セッションをこれまで約7000名に実施。クライアントは主婦から企業経営者、作家などまで幅広い。著書に、5万部を突破中の『部屋は自分の心を映す鏡でした。』(日本文芸社)、『あなたはなぜ、片づけられないのか?』(PHP研究所)。
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部屋は自分の心を映す鏡でした。

人生を好転させる片づけを!

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