ある被災者が語った、避難時にプレイ経験が役だったゲームとは?

photo by Jan Vašek(CC0 PublicDomain)

真夜中の避難時に役立ったゲームの経験

 熊本県を中心として九州地方を襲った地震は、現在に至るまで震度1以上の地震が1000回を超え、いまだに活発な地震活動が続いていており、予断を許さない状況だ。

 そんな中、あるゲームをプレイしていたことが避難時に役立ったというTweetが話題になっている。
⇒https://twitter.com/r2o2k/status/725516313351753728

 そのゲームの名は『絶体絶命都市』。2002年4月25日に第一弾が発売されたPlayStation2用のゲームソフトで、2006年には続編『絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち-』(PS2)、2009年には第三弾『絶体絶命都市3 -壊れゆく街と彼女の歌-』(PSP)が発売されていた。

 さらに、2011年には第四弾『絶体絶命都市4 -Summer Memories-』の発売も予定されていたものの、開発・発売元だったアイレムソフトウェアエンジニアリングが同作の開発・発売の中止とシリーズ全作の生産中止を発表したという作品だ。

 ちなみに、現在はかつての開発元アイレム社のゲーム事業スタッフが設立したグランゼーラ社が同シリーズの版権を取得し、シリーズ1、2はPS2アーカイブス/PS3で、シリーズ3についてはPSPで入手可能であり、発売中止となった4についても『絶体絶命都市4+plus -Summer Memories-』として発売時期は未定ながらPS4で復活する予定になっている。(参照:『絶体絶命都市』オフィシャルサイト

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「エンタテインメント」ながらしっかりした監修

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