全文書き起こしで改めて痛感する、おおさか維新・足立議員暴言の酷さ

全文書き起こしでおおさか維新足立発言を読み返す

足立:委員長 委員長:足立くん 足立:ありがとうございます。あの興味深いお話で、ぜひ、また先生、機会ありましたら、あのぜひ、うちの党の部会とかにもぜひ(議場笑い声)ぜひ、よろしくお願いします。  さて、あのもう、10分終わりましたが、あのぉ、郷原公述人、今日はありがとうございます。あのちょっと根本的なとこからなんですが、個別の話じゃなくてね。あのまあ山下委員おっしゃったように、私も実は、同じような感覚を普段から持ってまして、予算委員会でこの話やるか?ということはあります。で、予算委員会以外にも、国会には様々なそういう取り扱う場があって、そういう場でやるべきだよなと、今、政党間で色々議論があります。そういう意味では、この問題はですね、政治家の問題ですから、基本的には国会の中で、政党対政党で議論をしているうううするべきものだと思いますが、その場にその郷原先生のような、いわゆる専門家が、特に、法曹界、元検事であられる先生がわざわざおそらく民主党のぉぉ推薦だと思いますが、まあそれは山井さんなのか、ええ今井雅人さんなのか、わかりませんが、そういう御要請に基づいて特定の政治的ポジションをですね、代弁するかのような、風に、取られてもおかしくない。ここにお出ましになられた、そのおこと自体についてね、これどういう整理で来られているのか、ぜひちょっと、あの公述人の方になぜ来たのかちゅーのは(議場笑)大変失礼だと思いますが、専門的見地から御答弁ください。 委員長:公述人郷原信郎くん 郷原:あのぉ私の話を最初から最後まで聞いていただければ、多分、ご理解いただけたと思うんですが。私はあの組織のコンプライアンスを専門にしております。組織がどうやったら健全に社会の要請に応えていくのかということを常に日頃から考え、まあそのための活動をしております。今回の問題というのは、私は、広い意味で、公的な機関が、どのようにして、きちんと役割を果たしていくのかということに関して、まず、国民の信頼がなければいけない。その信頼の前提が損なわれようとしているというところに、重大な問題があると考えてきました。まあそれだけに、ずっと言っておりますように、まさにそのおおよそ想定できなかったような絵に描いたような事案が発生していることに対して、私はブログ等でも意見をいってまいりました。それをですね、国会審議の参考にされたいということであれば、私のコンプライアンス論の立場から、しっかり意見を申し述べるべきだろうと、いうことで本日、まいりました。 委員長:足立康史くん 足立:あのこだわるようでありますが、今のまさに私先ほど申し上げたようにですね、この問題に関しては、甘利えー前大臣の問題については、国会でも再三とりあげられ、また、まあ、当局が捜査等の当局が動いてるかどうか、これはわかりませんが、まあ動くべきものがあれば動くでしょうそりゃ当然ですね。当たり前のことですこれは。法律に基づいて。そういう中で、まあ私の理解では先生のような、いわゆる、その法曹界の専門家の方はですね、特に政治的問題について特定の政治集団から法的なアドバイスを求められれば法的なアドバイスをその政治集団にすればいいのであって、こういう公の場でその専門的知見を、開陳することはですね、逆に、郷原公述人のまあ、なんというますかね、外形的公正性というか、そういうものを著しく毀損していると。普通はですね、普通の人はですね、ああ、郷原さんって民主党の応援団なんだなと。今後郷原さんには仕事を頼まないということに(議論から野次あり)私は、普通そう思いますよ。どう思いますか? 委員長:郷原公述人 郷原:あのぉ繰り返しお答えしなければいけないんですが、先ほどから申し上げているように、私は基本的にこの問題をですね、組織のコンプライアンスの観点からも重大な問題だという考え方を持っておりますので、どちらから呼んでいただいても同じ答えをしてます。(足立議員の声で、「おい山井山井」の声聞こえる)それは言うべきだと考えてることを、世の中に対して、どこかからか呼ばれて、こういう場で言ってくれと言われれば、私は申し述べます。それが、特定のえーまあ政党や会派にプラスになるプラスにならないというのは、それは最終的にそれが正しいか正しくないかというのは、世の中が評価すべき問題でありますし社会が評価すべき問題であり、最終的には国民が評価すべき問題だと思います。 足立:委員長 委員長:足立くん 足立:あのー郷原公述人はですね、実は、我々は維新とも深い関係であられます。で、あのぉ え 2015年の10月21日付で、弁護士たる政治家としての橋下徹氏への疑問というブログを公開されておられます。そのブログで何が書かれているかというと、維新の党が分裂をするときに、維新の党が分裂をするときにね、その二つの集団の中で、要すれば ね、えー我々、疑新と読んでますが、やっと維新の名前を返してくれるということなんで、ほっとしていますが、ね、その疑新の党と、ね、それから、大阪、もともと発祥の原点である、大阪維新の会が分党騒ぎになった時、これ、郷原さんは、その、いわゆる、えーっと、今井幹事長側に立って、意見書を書かれました。それもですね、意見書を出すだけじゃない、それをネットに公表されました。それ、なんでですか? (議場より「ここでやる話ではないだろう」の野次あり) 委員長:公述人郷原信郎くん 郷原:あのぉ その問題は、ブログでも正確に説明しているはずです。私はえーその時、維新の党の方から、法律の専門家としての回答を求められ、あくまで、法律の専門家としての立場で、意見書を書きました。それとは別に、法律家として弁護士として、橋本徹氏のやり方には、多々やまりもあり日頃から思ってる点もあるので、合わせてブログでも批判をしました。というふうに整理をして考えていただきたいと思います。 足立:委員長 委員長:足立くん 足立:ありがとうございます。あのね、郷原さんは、郷原さんは、えー5年前のあ、4年前か。初めてのダブル選挙。去年の11月のダブル選挙も勝利をさせていただきましたが、我々が最初に大勝利を与えていただいたのは、4年前5年前まあ4年前かなの、11月のダブル選挙でありました。その時、郷原さんは、民主党からですね、大阪府知事選挙に出馬要請されましたか? 委員長:郷原公述人 (議場から野次あり) 郷原:あのぉそういうことをおっしゃるんであれば、もう少し背景も含めて正確に事実を確認してから聞いていただきたいと思います。私は最初に確かに、まだ話がはっきり固まってない段階で、えー民主党自民党公明党の三党が、推薦するような形での知事選への対応というような話があり、検討したことがあるのは間違いありません。しかし諸般の事情があり最終的には、えーそういう話はお受けしませんでした。それだけの話です。 足立:委員長 委員長:足立くん 足立:えーとですね、当時2011年10月22日の報道で、郷原さんは、そういう出馬の話があるのかといううことに足して、知事の仕事に以前から関心があったのは確かだと、含みをもたせておられます。おそらく民主党の平野先生からアプローチがあったのだと仄聞しておりますが、そして何日かあとに、府庁で、大阪府庁で会見をされて、えーやっぱりやめたと。こういう、結局ですね、郷原さんは専門家じゃないんです。政治家なんです、政治屋なんです。 (「反則ですよ」とのヤジが飛ぶ) 私は、こいういう形で、この予算委員会のこの場で(議場が騒然とする)そうした売名行為をされたことについて、批判を申し上げて、質問を終えたいと思います。ありがとうございます。 (議場騒然) (議事進行!のヤジは関西弁イントネーション) 委員長:静かにしてください。静かにしてください。ちょっと静かにしなさい。ちょっと待ってください。あれ静かにさせてくれ(と、委員長誰かに頼む)静かにしてください。あのー与党の理事の皆さん方にお願いします。今の件で、今の足立くんの質疑について、理事会で議論をしたいとの申し入れがありましたので、これは与野党の理事でしっかり議論していただきたいと、こう思います。
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国会から呼ばれた公述人を「売名行為」という愚
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