メディアを賑わす「戦後初の国産ステルス戦闘機開発」、軍事の専門家はどう見ているか

HBO取材班
F35

第5世代戦闘機F35の上を行く第6世代戦闘機になれるのか?(写真はF35。米国防総省)

 条件付きとはいえ兵器の輸出が可能になるなど、日本の兵器開発を巡る環境も大きく変わりつつある昨今。  そんな中、「戦後初となる国産ステルス戦闘機」を巡る記事がメディアを賑わせている。 ●戦後初めて開発した国産戦闘機(ハフィントン・ポスト日本版)http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/25/japan-stealth_n_6936922.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001 ●次期戦闘機エンジン、民間機用に開発応用も 米国製上回る技術、燃費効率が強み(サンケイビズ)http://www.sankeibiz.jp/business/news/150317/bsc1503170500001-n1.htm  こうしたニュースを受けて、意気軒昂と日本の技術を手放しに賞賛する声も聞かれるが、果たして軍事に詳しい人物から見るとどのような評価になっているのか?
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軍事アナリスト小泉悠氏に聞いた
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