総重量500グラム超「ストロング マグマ超ワンパウンドビーフバーガー」を食べてみた
規格外のボリュームを期待していたが……
1つ安心したのは、全体の大きさが写真を見てイメージしていたものよりも、意外に小ぶりな印象だったこと。
これまで1キロ弁当や12,000kcal超えのデカ盛りメニューに挑戦してきた筆者にとって、量に関しては余裕でクリアできそうだと感じたわけである。
しかし一方で、スペシャルな香辛料で味付けされた“辛さ”に関しては未知数だ。
激辛のものはほとんど食べないため、辛さに不安を覚えながらもまずはハンバーガーを口に運んでみる。
パティ4枚の重厚感がどっしりと伝わり、ジューシーな肉の旨味を感じる出だしだったが、食べ進めるにつれて中央部にある“激辛ゾーンへ”。
「激辛」と「旨辛」が絡み合う独特な味わい
1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、旅行、イベント、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている。
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