削除後も波紋を呼ぶ「岩田告発」。なんと現役厚生労働副大臣が船内ゾーニングの不備がよくわかる写真を投稿、後削除
削除後も波紋広がる感染症専門家の「告発」
Facebookでは現場の厚労省技術参与から反論が公開
岩田…
高山義浩さんの投稿 2020年2月19日水曜日
この高山氏の投稿には岩田氏自身もコメント欄で反論されているが、岩田氏自身が公の場で高山氏との議論を望まないとツイートされているため、ここではそれらの全ては紹介しない。ただ、一点だけとして以下のツイートは紹介しておこう。 ”高山先生は「実際はゾーニングはしっかり行われています。完全ではないにせよ」とお書きになっていますができてなかったのは事実でよって感染の危険を強く感じました。派遣前「クルーズ船の中の本部を外に出すようぜひ進言してほしい。私も何度も主張しているのですが」とおっしゃったのが高山先生です”(岩田氏のツイートより)岩田健太郎教授に、DMATとしてダイヤモンドプリンセスに入ることを提案した高山義浩医師のご説明です。
— 河野太郎 (@konotarogomame) February 19, 2020
岩田教授の懸念にも答えています。https://t.co/jsUqZeHWSC
高山先生は「実際はゾーニングはしっかり行われています。完全ではないにせよ」とお書きになっていますができてなかったのは事実でよって感染の危険を強く感じました。派遣前「クルーズ船の中の本部を外に出すようぜひ進言してほしい。私も何度も主張しているのですが」とおっしゃったのが高山先生です
— 岩田健太郎 (@georgebest1969) February 20, 2020
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