「俺のメシは?」食事がないと不機嫌になるモラ夫の自動思考<モラ夫バスターな日々44>
モラ夫の“自動思考”とは
内在化しているモラ文化を書き換えるには数年必要
弁護士、東京第二弁護士会所属。92年、さつき法律事務所を設立。離婚、相続、ハーグ条約、入管/ビザ、外国人案件等などを主に扱う。コロナによる意識の変化を活動に取り込み、リモート相談、リモート交渉等を積極的に展開している。著書に『入管実務マニュアル』(現代人文社)、『国際結婚マニュアルQ&A』(海風書房)、『アフガニスタンから来たモハメッド君のおはなし~モハメッド君を助けよう~』(つげ書房)。ツイッター(@SatsukiLaw)にてモラ夫の実態を公開中
1
2
この連載の前回記事
2020.01.15
ハッシュタグ