アーティストにもはや公式サイトは不要!? AYA a.k.a. PANDAと語るSNS時代の宣伝ノウハウ<ダメリーマン成り上がり道#23>

公式サイトを作らないアーティストが増えている

――アヤパンさんはSNSの意識的な使いわけはしていますか? AYA:「いくつも投稿するのは大変だし、あまり戦略的に使っていないですね。今はインスタがメインで、Twitterはインスタに連動させて同じ内容をアップしています。Facebookもやったら効果はあるんでしょうけど、かなり放置しちゃってます」 ――周囲のアーティストはインスタがメインの人が増えていますか。 AYA:「そうですね。Twitterも全然やってない人が結構います」 ――TikTokはどんな使い方をしているんでしょうか? AYA:「自分の曲で映像を撮ってみることもありますし、インスタのストーリーをアップする感覚で使っています。あと、スタッフがライブ動画を上げてくれたり、ライブの告知をしてみたり。新しいツールなんで色々と試しながら使っています」 ――ライブも「TikTokを見て来ました」という人もいるんですか? AYA:「TikTokで『何日に行くよ』とコメントをもらうこともあるので、いるとおもますね」 ――アヤパンさんはInstagramのストーリー機能を使って、画面上部でライブの告知をしていますね。 AYA:「そうですね」 正社員:「あー、これいいね! ストーリーのところに直接フライヤーをアップしてるんだ。どの日、どこの場所に行くのかパッと見てわかるし。戦極でもマネしよう」

ライブ日程もSNSで発信

AYA:「ライブ日程はここでわかるようにしています。だから、アーティストでもホームページとか作らない人が増えていますね」 ――10年くらい前は、好きなアーティストのホームページをブックマークして、そのスケジュールの部分でライブ日程を確認する……というのが普通だったと思いますが、今はそういう文化はないと。 AYA:「そうだと思います。」 正社員:「だよなぁ。だってアーティストのホームページとか見る?AYA:「私は見ないです」 正社員:「Twitterとかで確認するのが今は普通だもんな」 ――戦極MCバトルは今でもブログに情報をまとめてアップしていますよね。 正社員:「そうですね。戦極もホームページはあるんですけど、あまり力を入れてないですね」 AYA:「ブログはやっているアーティストは減ったけど、見てくれる人はまだいますよね」 正社員:「情報が見やすいからさ」 AYA:「あと私は公式LINEもやってますね。SpotifyとかLINE MUSICでもフォロー機能があるので、そこをフォローしてくれているファンもいると思います」 【AYA a.k.a. PANDA】 ‘17年11月1日に配信リリースした「甘えちゃってSorry」のMVが数百万再生回数を超える大ヒットを記録したフィメールMC。最新楽曲は7月リリースの「死んでよBABY」
戦極MCBATTLE主催。自らもラッパーとしてバトルに参戦していたが、運営を中心に活動するようになり、現在のフリースタイルブームの土台を築く
1
2
PC_middleRec_left
PC_middleRec_right
関連記事
PC_fotterRec_left
PC_foterRec_right