タイのナイトライフに増える日本人女性。最近、ちょっとした話題になった「ゴーゴーボーイ」って?

遊び方は「日本人男性と同じ」

サムイ島の朝

サムイ島の朝。気に入った男性と海に行くのも確かに楽しいだろう

 タイでゴーゴーボーイと遊ぶ日本人女性。どのような遊び方をするのだろうか? 「これは年齢や職業に応じて千差万別です。財布の紐が固い方と、大盤振る舞いされる方に二極化しています」  中には気に入ったゴーゴーボーイを日本に招待する人もいれば、男性とプーケットなどのリゾート地へと旅行する人もいるそうだ。ナイトシーンで出会ったタイ人女性と旅行に行く日本人男性と遊び方が変わらない。田附氏から見て、日本人女性の遊び方は上手なのだろうか。 「日本人男性と同じ印象です。お金で割り切ってきれいに遊ぶ方も多いですし、恋愛感情や痴情のもつれに悩んでる方もいらっしゃいますね」  こういった出来事を、夜遊び好きの日本人女性は赤裸々にブログやTwitterに掲載する。ある事情通に聞いた話では、ゴーゴーボーイにハマりすぎ、タイで暮らす日系企業の日本人駐在員と結婚し、駐妻として旦那の目を盗んでゴーゴーボーイに通う人もいるのだとか。  最後に田附氏から見て、タイで元気よく夜遊びをする日本女性たちはどう見えるのか訊いてみた。 「これまで日本人女性は”清楚で奥ゆかしく慎ましいことが美徳”とされてきましたが、最近私に連絡してくる女のコたちは全員あっけらかんとして恥じらいもなく堂々と遊びますね。  最近の若い日本人男性に元気がないのもひとつの要因だと思います。でも、個人的には非常によいことだと思っています。今後もバンコクで夜遊びを希望する日本人女性の味方でい続けるつもりです」  ちなみに、田附氏は先日、ある日本人女性をゴーゴーボーイに案内したことで、その女性諸共ネットで大炎上した。  インタビューはそれ以前に行ったもので、一応記事の掲載は問題ないのか彼に確認したところ、快諾いただいた。奇しくもその炎上が、それ以前のインタビューの最後の台詞を体現したかのようだった。 <取材・文・撮影/高田胤臣>
(Twitter ID:@NatureNENEAM) たかだたねおみ●タイ在住のライター。最新刊に『亜細亜熱帯怪談』(高田胤臣著・丸山ゴンザレス監修・晶文社)がある。他に『バンコクアソビ』(イースト・プレス)など
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