大阪維新という名の「東京への憧れ」

東京への「歪んだ憧れ」に訣別を

 ここで言葉を改めます。素になります。  もう、こういうの、やめません?  東京のテレビ番組のフォーマットをそのままパクった代物でしかないテレビをみて、「東京で売れてる芸人、みんな死ね!」が持ちネタの芸人に代表される、東京のテレビには出られへんタレントや文化人の「ぶっちゃけケトーク」に拍手喝采を浴びせてる…正直、かっこ悪いでしょ。  そんな番組で仕入れた知識で、東京への歪んだ憧れでしかない都構想なるものに夢中になる…めっちゃ、かっこ悪いです。  どんだけ東京のこと好きですのん? なんぼ東京のこと気になりますのん? あんたら毎日、どんだけ東京のこと考えてますのん? 東京なかったら大阪は夜も日も暮れんのですか?  そんなはずやないと思うんですけどね、大阪って。ほんまに大阪のこと好きやったら、もうそろそろ、目、覚ました方がええんちゃいますか? <取材・文/菅野完> すがのたもつ●本サイトの連載、「草の根保守の蠢動」をまとめた新書『日本会議の研究』(扶桑社新書)は第一回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞読者賞に選ばれるなど世間を揺るがせた。現在、週刊SPA!にて巻頭コラム「なんでこんなにアホなのか?」好評連載中。また、メルマガ「菅野完リポート」や月刊誌「ゲゼルシャフト」(https://sugano.shop)も注目されている
すがのたもつ●本サイトの連載、「草の根保守の蠢動」をまとめた新書『日本会議の研究』(扶桑社新書)は第一回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞読者賞に選ばれるなど世間を揺るがせた。メルマガ「菅野完リポート」や月刊誌「ゲゼルシャフト」(sugano.shop)も注目されている
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