池江選手に届け、イラクでがんと戦う10代少女の思い。2月15日は「国際小児がんの日」

がんと闘っている子どもたちのことをもっと知ってほしい

チョコ缶が、着せ替え缶バッチとなってリサイクル

マスクをして髪の毛が抜けた、闘病中のがんの子どもの絵を描いたチョコレート缶

 昨年のバレンタインデーには、SUSUの絵を使ってチョコレート(寄付へのお礼として贈られる)のパッケージを作った。「がんと闘っている子どもたちのことをもっと知ってほしい」という思いを込めて、マスクをして髪の毛が抜けた、闘病中のがんの子どもの絵を使った。 「マスクが怖い」「デザインが今ひとつで(マスクの意味が一般受けしない)正直のところ評判があまりよくありません」と言われてしまい、チョコが余ってしまった。「マスクの絵を使って、小児がんのことを知ってもらおう」という狙いは外れた。絵であっても、がん患者に向けられるまなざしはまだきついものがあるのかもしれない。  これからがんと闘うことになる池江選手は、世界のがんの子どもたちに勇気と希望を与える存在になってほしい。金メダルよりまずはゴールドリボンで、世界中のがん患者に温かいまなざしが向けられるように! <文/佐藤真紀(JIM-NET事務局長)>
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