初めての「購入型クラウドファンディング」、成功のための3つのポイント

泉澤義明

筆者のプロジェクトの「プレスリリース」。無料プレスリリースサイトで作成・配信した

 先日、初めて「購入型クラウドファンディング」に挑戦し、そこそこの成功を収めることができました。  私もはじめてだったのですが、なぜ成功したのか? ポイントは3つあります。  そのポイントを、後半で伝えていきますので、最後までご覧ください

巨額の資金集めだけではない

 私がクラウドファンディングに挑戦してみようと思い立ったきっかけは、人気サバ料理専門店「SABAR」の右田孝宣社長のクラウドファンディングのセミナーでした。  セミナーを受けるまでは、クラウドファンディングのイメージは、巨額のお金を集め、商品開発をするような、大きなプロジェクトと言うイメージしかありませんでした。  ですが、今は巨大なプロジェクトを行う右田社長も、当初は店舗の資金集めのクラウドファンディングだけでなく、「サバの抱き枕」を作ろうと思い、本当に欲しい人がいるのか確かめるためにした事もあるという話をセミナーで聞き、大量に商品を作る前のテスト販売も出来るのかと改めてその可能性を知ることができました。  その結果、リサイクル品を売っている私も以前から興味のあったオリジナル商品を作って販売してみようと思ったわけです。

クラウドファンディングの成否を分けるもの

 クラウドファンディングとは、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた言葉ですが、簡単に言うと、新しい商品やサービスを作る際に、お金を集められる仕組みです。  新商品を作って特許を取得できれば・億万長者だなんて事をよく聞いたものです。あなたも、そんな事を考えた事があるのではないでしょうか?  クラウドファンディングは、それを可能にする手段になり得るのです。仮に目標金額に達しない場合は、プロジェクトは進みませんが、おカネはほとんどかかりません。新商品のアイデアがある方はやらない手はないです。  ですが、やみくもにやっても達成できる確率は極めて低いと思います。実際に1人も支援者がいなかったり、1,2人の支援者しかいないで、終了しているプロジェクトも結構ありました。  プロジェクトの中には成功するもの、成功しないものもあるのです。  成功した方はなぜ成功したのか、そこで、これからやる方に、成功させるポイントをお話します。
次のページ 
プロジェクト成功のための3つのポイント
1
2
4
5
関連記事
6
7