返礼品見直しが進む「ふるさと納税」で、まだ得する方法とは?

大阪府泉佐野市

大阪府泉佐野市 牛聞く切落しドカ盛り

 12月の締め切りを前に、駆け込み需要が増えるふるさと納税。返礼品の還元率は3割以下が原則となったが、まだまだ得をする方法がある。『[ふるさと納税]最強ガイド』でも監修を務める金森重樹氏に、今おいしい思いをするための方法を教えてもらった!

お得感の高い返礼品はまだまだある!

 全国の自治体に寄附することで、所得税、住民税などの控除と個性豊かな返礼品を受け取れる「ふるさと納税」。ここ数年は特に盛り上がりを見せていたが、多くの寄附金を集めようと自治体間の競争が過熱しているとして、総務省は「返礼品は寄附額の3割以下にすべし」と通告。これにより返礼品の見直しを迫られる自治体が相次いだ。こうした状況下での返礼品選びについて、金森重樹氏はこう語る。 「高還元の返礼品は少なくなりましたが、味やボリュームで満足度の高さを維持している返礼品はまだまだあります。とくに、宮崎県都城市や千葉県長生村など、畜産や漁業といった“地場産業”がある自治体は総務省からの通達後もまだまだ頑張っている印象です。まずは自分がほしい返礼品のジャンルを決め、自治体を絞って選ぶとお得感の高い返礼品が見つかるはずです」  そんななか、高還元返礼品の見直しが進んでいない自治体がまだあるという。
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得するカギは「見直し未定」
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