伊方3号炉再稼働から2週間。原発のある町の「日常としての抗議活動」

伊方発電所正門ゲート前集会

まだ正門前に人がいるのでアルソックは態勢を解けません。右後方の風車にあたりにかつて、海兵隊の大型ヘリが墜落し、余勢で稜線の反対側に転がってゆきました。荒天中の有視界飛行訓練で、原子力発電所の灯火を目標に飛んでいたと指摘されています。 2018/11/11撮影