3か月過ぎても復興進まず。平成30年豪雨被災地、肱川水系の現在

水没したと思われる橋

鎌田地区を対岸へ渡る橋。欄干の破損は見られないが、塵が橋げたに付着しており、やはり橋が水没していたことがわかる