2020年東京五輪便乗で一儲けを狙う、表裏「性風俗産業」のビジネスプラン

 また、過去の五輪同様、海外からひと稼ぎを狙う女性が一斉上陸する可能性もある。’90年代、いわゆる「ジャパゆきさん」のプロモーターだったH氏はこう話す。 「外務省は五輪を機に、東南アジアからの訪日客に対するビザ発給要件の緩和を進めている。タイ、インドネシア、マレーシアのパスポート保持者の短期滞在はビザ免除だし、フィリピン人もビザ取得がずいぶん簡素化された。東南アジアの風俗組織がこの機会を利用しないわけがない。現在、すでに観光目的で入国し、滞在期限ぎりぎりまでビジネスホテルなどに住み込んで、デートアプリで見つけた客を連れ込む外国人がいます。五輪期間中に訪日客をターゲットにこうした連中がさらに増えるでしょう」  日本と周辺国の経済格差は縮まったとはいえ、まだまだ夜の相場は倍以上。捕まっても強制送還になるだけなので、女性たちにとってもリスクは少ないという。五輪シーズンは海外から流入する性感染症に特別な対策が必要となりそうだ。 ― 東京五輪[便乗]ビジネス ―
1
2
PC_middleRec_left
PC_middleRec_right
関連記事
PC_fotterRec_left
PC_foterRec_right