<現役愛人が説く経済学25>長くてウザい「おっさんLINE」は、愛人契約につながる宝の山

東條才子
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「フフ、参ったぜ、まったく……」通常の女性ならドン引きしてしまう”おっさんLINE”も、プロ愛人ならば逆に利用する

 こんにちは。東條才子と申します。ごく普通のアラサーOLをしながら、常時4~5名のお金持ちから経済的な支援を受け、いわゆる「愛人」をしております。

 今回は、優良顧客(男性)をつかむために私が実践した「差別化戦略」の1つをご紹介いたします。それは、昨今流行りの「おっさんLINE」への考え方です。
 
 昨年、インターネットのニュースでは度々「おっさんLINE」という言葉を見かけました。すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、これは中年男性が陥りがちな「おじさんっぽさ満載のウザいLINE」ということでして、次のような特徴があります。

(1)とにかく長文
(2)時候の挨拶から始まり、チャットというよりメール本文のよう
(3)おじさんの1日を報告する内容が多く、日記調なので返信に困る

「~~チャン、おはよう☆今日はとってもいい天気(絵文字)だネ。おじさんは、仕事が休みだったので家の近くを散歩しました。家の裏に桜並木があるんだけど、春になったら~~チャンとお花見に行きたいナァ(絵文字)。今日はこれから、美容院へ行ってくるよ♪ ~~チャンは、どんな1日にする予定かな?そういえば、この前のプレゼント、気に入ってくれたかな?連絡がないので、少し不安になっているおじさんです^^;じゃあね、またLINEするね。素敵な1日を♪^^♪」

おっさんLINEの実例

おっさんLINEの実例(実際の文面をもとに編集部が作成しました)

 筆者が再現してみましたが、おおよそ上記のようなLINEが「おっさんLINE」といわれてしまうものでしょう。

 「おはよう☆いい天気だね」という時候の挨拶、天候の確認に始まり、おじさまがどのような1日を過ごされたのか(日記)、どんな風に自分をアピールしたいのか、思いの丈が溢れんばかりの内容です。

 中年男性からこれを受け取った若い女性は、「重い」とドン引きし、返信を嫌がる傾向にあります。長く続けるうち、おじさんとコミュニケーションを取ることすら、イヤになってしまうのですね。

 しかし、こういう時こそ、愛人ビジネスのプレイヤーは良い機会と心得るべきなのです。

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「おっさんLINE」はニーズの宝庫である

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