正月帰省でプチ副業! 実家の押し入れに眠っている「転売で売れる」モノ

子どもの頃に使ったアレも意外と売れる!

「テニスラケット、サッカーボール、バットなど、部活で使っていた『スポーツ用品』がいくらで落札されているか調べてみていただきたいです。少しでも安く買いたい人がいるため、定価とほぼ変わらない金額で取り引きされていることもあります。あと意外にも売れるのが、昔勉強で使った参考書、教科書、入試の過去問題集などの『教材類』。昔のものなのでなぜ今売れるのかは謎なんですが、高値で売れているものがあります。教育系の出版社や進学塾が買っているのでしょうか……」  玩具、部活用品、勉強道具など、子供のころの愛用品はすべて買い手のつく可能性を秘めているようだ。さらに子供のころよりも昔に遡って、幼少期に読んでいた「絵本」も買い手がつきやすいという。 「絵本は出品状況を確認して、1冊ずつ出品されて値段がついているものはそのまま出品します。そうでないものは10冊セットなどにして、タイトルに“まとめ売り”と入れると、買い手が付きやすいですね。ちなみに、コミックを売るときも1冊ずつより全巻まとめての方が売りやすいですよ」  一方、自分が使わなくなったものでなく、親が使わなくなったものにも宝物が眠っていることもあるようで……。 「いまブームが再燃している『アナログレコード』なんかは高く売れますね。あまりにも古いものや親の使わなくなったものなどは、“昭和“、”レトロ“とキーワードに入れて、どれくらいの値段で出品されているか確認してみましょう。昭和レトロブームなので、思わぬ高価格で売られている場合もあるので、要チェックですよ!」  年末年始に実家へ帰ったとき、これらのお宝が実家に眠っていないか探してみてはいかがだろう? 【泉澤義明氏】 1970年千葉県生まれ。リサイクルアドバイザー。高校卒業後、広告会社、テレビ制作会社等に勤務。副業で始めたオークションで半年後に独立、ネット古物商となる。自身の経験を活かし、ネット販売の講師も行っており、受講者からはわかりやすく、結果が出ると好評。オークション取引はヤフオク・メルカリ合わせて1万件以上の高評価を得ている。10月に『お金が貯まる「スマホ副業」の稼ぎ方入門』(ぱる出版)が発売 <取材・文/赤地則人>
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