「飾るだけで金運爆上がり」と話題の絵画で、2018年の開運祈願を!

黄金富士に九つの顔を持った九頭竜

神仏から得た色彩やイメージをそのまま再現したあいはら氏の絵画は、飾るだけで金運が上がったという報告が相次いでいる

 女優、僧侶、株式投資家、富士山画家とマルチに活躍するあいはら友子氏。彼女が神仏からのインスピレーションを降ろして描く「富士山」「龍」などの絵画は、飾るだけで就職が決まった、収入が増えたなどの「ご利益」があると話題だ。  そんなあいはら氏は、宿曜占星術にもとづいた「‘18年に成功する人の条件」をこう話してくれた。 「今年は破壊の星が動き、来年もしばらくは不安定。そんななかで、事業主でも会社員でも、自分の力を本当に発揮する居場所を確保することが開運の秘訣です」  あいはら氏によると、「媚びるのがうまい人が認められていた」‘17年以前と違い、職人肌でコツコツと努力してきた人が報われる年になるという。  また、“優しさの追求”もテーマになる。 「来年は、いるだけでホッとするような癒しと、威厳を兼ね備えた人物が成功します。また親孝行も重要。実は介護とは、すればするほど運気が上がる。される側は下がりますが、そのぶんの運を介護者にあげている。介護の運勢はどんどん上がっていきます。‘18年はぜひ仏の心を追求してください」  以下、あいはら氏が自作品の中から、2018年の運気を上げる絵を推薦してくれた。  プリントアウトして部屋の目立つところに張る、または携帯に保存して眺めるだけでも効果があるという。運気を上げたい人は活用を!
次のページ
金運が上がる開運絵画はコチラ!
1
2

(※お詫び)
別冊SPA!12月19日発売号114Pにて、あいはら友子氏の氏名に謝りがありました。ご本人、および関係者各位にお詫び申し上げます。
バナー 日本を壊した安倍政権
新着記事

ハーバービジネスオンライン編集部からのお知らせ

政治・経済

コロナ禍でむしろ沁みる「全員悪人」の祭典。映画『ジェントルメン』の魅力

カルチャー・スポーツ

頻発する「検索汚染」とキーワードによる検索の限界

社会

ロンドン再封鎖16週目。最終回・英国社会は「新たな段階」に。<入江敦彦の『足止め喰らい日記』嫌々乍らReturns>

国際

仮想通貨は“仮想”な存在なのか? 拡大する現実世界への影響

政治・経済

漫画『進撃の巨人』で政治のエッセンスを。 良質なエンターテイメントは「政治離れ」の処方箋

カルチャー・スポーツ

上司の「応援」なんて部下には響かない!? 今すぐ職場に導入するべきモチベーションアップの方法

社会

64bitへのWindowsの流れ。そして、32bit版Windowsの終焉

社会

再び訪れる「就職氷河期」。縁故優遇政権を終わらせるのは今

政治・経済

微表情研究の世界的権威に聞いた、AI表情分析技術の展望

社会

PDFの生みの親、チャールズ・ゲシキ氏死去。その技術と歴史を振り返る

社会

新年度で登場した「どうしてもソリが合わない同僚」と付き合う方法

社会

マンガでわかる「ウイルスの変異」ってなに?

社会

アンソニー・ホプキンスのオスカー受賞は「番狂わせ」なんかじゃない! 映画『ファーザー』のここが凄い

カルチャー・スポーツ

ネットで話題の「陰謀論チャート」を徹底解説&日本語訳してみた

社会

ロンドン再封鎖15週目。肥満やペットに現れ出したニューノーマル社会の歪み<入江敦彦の『足止め喰らい日記』嫌々乍らReturns>

社会

「ケーキの出前」に「高級ブランドのサブスク」も――コロナ禍のなか「進化」する百貨店

政治・経済

「高度外国人材」という言葉に潜む欺瞞と、日本が搾取し依存する圧倒的多数の外国人労働者の実像とは?

社会