【現役愛人が説く経済学2】パパ活は食事だけでお金がもらえる? そんなワケねーだろ、意識低すぎるよ

東條才子
 皆さまこんにちは。東條才子と申します。金融OLをしながら、愛人業も営んでおり、常時5人の方とお付き合いしております。

 今回は、昨今流行りの「パパ活」と「愛人」の違いについて書かせていただこうと思います。よろしくお付き合いくださいませ。

 2015年頃からよく耳にするようになった「パパ活」。いわゆる「愛人関係」と似ていますが、どうもメディアを見ていますと「男性と食事するだけで1万円」というようなライトな関係を示唆することが多いようです。そのため、女子大生などがお小遣い欲しさにパパ活サイト(実質的な出会い系です)に登録するなどしているようですが、では愛人とどこが違うかといいますと、やはり「覚悟」と「意識の量」だと思います。

パパ活も愛人も、女を売ることに他ならない。楽して儲けようと思うな

女優でもないのに食事だけで何万円ももらえるわけがない

 たとえば最近、話題になったドラマ「パパ活」の公式サイトを見ますと、「ぱぱ-かつ-【パパ活】カラダの関係なし。デートをするだけで金銭的支援をしてくれる男性との交際」とあります。なるほど、90年代に流行した「援助交際」と似たようなイメージでしょうか。当時は「おじさんとカラオケへ行くだけで○万円」というケースもあったようですが、軽い気持ちで参入し、性被害にあった女子高生もたくさんいたことでしょう。

 いつの世も、何かを犠牲にせずに多額のお金を稼ぐことなど、できないものです。昨今の「パパ活」市場に参入している男性も、ちょっと可愛い程度の女子大生に「食事だけで何万円もあげよう」という人はまずおりません。広瀬すずさんが相手ならそのくらい、いやそれ以上払う男性もいるでしょうが、パパ活をするのは普通の女子大生ですから、広瀬すずさんのような希少価値はありません。よって高値で自分を売るには限界があります。

 年上の男性方は食事だけどころか、大多数が「その先」を期待する下心をもっていますので、若い女性が「まさか」と思っていても、性暴力にあうリスクは高いものです。こうしたリスクを想起せず、「カンタンにお金を稼げる」と浮足立ってしまう女性は、意識の量が足りないと言わざるを得ません。

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ラクしてお金をもらえると思ってるパパ活女子は意識が低い

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