気分はまるで食堂車!? JR神田駅に誕生した「神田鐵道倶楽部 feat.日本食堂」に行ってみた

食器にまでこだわった懐かしの「食堂車メニュー」に加えて人気の「スゴイカタイアイス」なども!

 メニューはランチタイム(11:00~15:00、14:30ラストオーダー)とバータイム(15:00~22:30、22:00ラストオーダー)で異なったものを提供。ランチタイムでは、「食堂車のカツカレー」(850円)や「昔懐かしベロネーズ」(780円)などの食堂車復刻メニューを中心に構成される。

筆者が注文したのは食堂車のカツカレー

 バータイムの目玉は新幹線の終着駅をイメージしたオリジナルカクテル(各700円)。 「メヒカリのから揚げ」や「いぶりがっこ」など、東日本各地の名産品を集めたおつまみ(300円から)も楽しめる。なお、バータイムのフードメニューは「ベロネーズ」1品のみ。ランチタイム、バータイムともにSUICAなど交通系カードを用いて支払うと20円~30円引きとなる。  また、1日を通して、東北産のフルーツジュース(450円)や、「シンカンセンスゴイカタイアイス」の愛称でも親しまれるスジャータめいらくグループの「スーパープレミアムアイスクリーム」(290円)、珍味「ほや酔明」(350円)、「ほたるいか素干し」(440円)、鉄道グッズ、駅弁(各週替わり・期間限定販売)など、車内販売で人気の商品も販売される。  主なメニューは寝台特急「北斗星」の食堂車で用いられていた食器や国鉄時代を復刻した紙コースターを用いて提供されるのも嬉しい。

メニューの一部

 筆者が入店した時間帯はランチタイム。11時過ぎであったため、比較的空いていたが、すぐに店内は満員に近い状態となり、昼ごろには駅弁を求めに立ち寄る客も見られた。  気軽にかつての食堂車気分が味わえるとあって早くも人気の神田鐵道倶楽部。旅行好きや鉄道ファンにとって目が離せない店舗となりそうだが、周囲はビジネス街ということもあり、土・日・祝日は休業となる(7月現在)。来店する際には営業日の確認をお忘れなく。 【神田鐡道倶楽部】 住所:東京都千代田区内神田三丁目20−1 JR神田駅1階 営業時間:11:00~22:30(土・日・祝日は休業、全席禁煙車) <取材・文・撮影/若杉優貴(都市商業研究所)> 都市商業研究所 若手研究者で作る「商業」と「まちづくり」の研究団体。Webサイト「都商研ニュース」では、研究員の独自取材や各社のプレスリリースなどを基に、商業とまちづくりに興味がある人に対して「都市」と「商業」の動きを分かりやすく解説している。Twitterアカウントは「@toshouken」 ※都商研ニュースでは、今回の記事のほかにも下記のような記事を掲載中 ・ビックカメラAKIBA、6月22日グランドオープン-「AKIBAビックマップ」形成へ高島屋羽田空港店、5月25日閉店-大丸も8月27日閉店、伊勢丹が制した羽田空港の百貨店競争GAP渋谷店、5月7日閉店-GAP日本旗艦店の1つ
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