海外初進出“いきなりステーキ”NY店、徹底的に日本式サービスを貫く姿勢にニューヨーカーも好感触か

橋本愛喜
サーロイン

日本と変わらぬ味とサービスがニューヨーカーの心に響くか

 2013年末、東京都中央区での第一号店オープンから約3年間で全国に100店舗以上を展開する「いきなりステーキ」が2月23日(現地時間)、世界進出1号店となる米国ニューヨーク店をオープンさせた。

 オープンしたエリア「イーストビレッジ」は、もともと多くの日本食レストランや居酒屋が立ち並ぶ、「日本食激戦区」。昨今の世界的らーめんブームをけん引する「一風堂」や「せたが屋」、「ずんどう屋」などの人気店も、このイーストビレッジに軒を連ねている。

 筆者も26日、さっそくここに赴いた。

 オープンして最初の週末ということもあってか、ディナータイムには新しもの好きのニューヨーカーが長い列を作っていたが、日本語で書かれた例の看板や、日本人シェフの写真がデカデカ掲げられているのを見ると、ふと「ここは日本か」と錯覚しそうになる。

⇒【画像】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=131099

長蛇の列

オープンから三日目、週末ともあって長蛇の列となった

 が、列の前は中国人、後ろには国際カップルで、店内を覗けばすでに屈強な欧米人らが鉄板のデカさと変わらぬほどのステーキを立ち食いしていた。日本の店が、独自の路線で海外に受け入れられているのを見ると、少しばかりの優越感をおぼえる。

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ニューヨークで「立ち食い」は受け入れられるのか

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