利益率50%! サラリーマンでもできる「コインランドリー投資」って何だ?

不動産投資の「お金も労力もハンパない」というイメージに引きずられ、一歩を踏み出せずにいるサラリーマンも多かろう。だが実際、本業は会社員でありながら投資を成功させ、専業大家に転身する人も少なくない。今回は不動産投資を成功させる極意を実例から学ぶ。

不労所得が可能な高収益副業モデル


 不動産投資といえばアパートやマンションへの投資を思い浮かべるが、それだけではない。IT企業で働くあにまるさんが投資するコインランドリーもそのひとつ。

「もともとは都市部の新築不動産投資家としてキャリアを積んできました。しかしここ2、3年、土地の価格が値上りし、条件に合うものは皆無に等しい状態。必然的に別の投資先を探すようになり、参入者が少なくて儲かる可能性も高そうなコインランドリーへの投資に目をつけました」

コインランドリー

約10坪のテナントを借りてコインランドリーを運営。店内の清掃や集金はパートを雇って任せている。運営に手間なし

 コインランドリー投資は、土地を買うか、テナントを借りるかの二者択一をまず決めなければならないそうだ。

「私は後者を選択しました。テナントを借りて始めたほうが費用的に安いのと、希望通りの立地にあるテナントを見つけられたからです」

 テナントについても二択を迫られる。コインランドリーは都市型店舗、地方型店舗に分かれ、神奈川県某所のテナントに決めたあにまるさんのケースは都市型店舗に該当するという。

「コインランドリーは立地が何より重要。独特な条件があり、アパートなどの不動産投資の基準とは異なります」

 その“独特な条件”とは一体?

「まず、単身者ではなく共働きの主婦層をターゲットにするため、駅近である必要はありません。むしろ駅から遠いほうがテナント料が安くすみます。都市型店舗の場合、望ましいのはスーパーやドラッグストアなどが並ぶ生活道路沿いにあること。店舗前に車を一時停止させ、コインランドリーに洗濯物を入れて買い物へ、という行動をできるのがベストです。発見したテナントはこういった理想にピッタリでした」

生活道路沿い

生活道路沿いに運営するコインランドリー店舗がある



次ページ無人で24時間営業。機械が働き稼いでくれる


この特集の記事一覧

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社扶桑社は一切の責任を負いません

ドル円、101円台超えず手前でのレンジ相場

昨日のドル円は100.297円で取引を開始した後、東京市場は秋分の日のため休場となりました。市場参加者が少なく薄商いの中、21日の米利上げ見送りによる円高・ドル安の流れを引き継ぎ、100円台前半での狭いレンジ相場となりました。午後に入ると浅川雅嗣財務官が円相場について「いつも以上に注意を払… [続きを読む]